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「CD革命/Virtual Ver.14」はCD/DVD/BDを丸ごとパソコンに取り込み、実物のディスクやドライブがなくても再生を可能にするソフトウェアです。

●仮想ドライブとは?
実装のCD/DVD/BDドライブではないにもかかわらずWindows上では「CDドライブ」と認識され、実装のCD/DVD/BDドライブと同じように使用できるドライブです。実装のドライブと区別するために「仮想CDドライブ」と呼びます。

●仮想CDとは?
実際のCD/DVD/BDの中身をファイルとしてハードディスクに取り込んで「仮想CDドライブ」にで再生ができるようにしたものです。実物のCD/DVD/BDと区別するために「仮想CD」と呼びます。

【ダウンロード版】  
 標準価格 : 6,463円+消費税(税込 7,109円)   JAN:4589530598028

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※「CD革命/Virtual」パッケージ版の出荷、販売は終了しました。ダウンロード版は販売を継続いたします。





仮想CDとして一度取り込んでしまえば、CD/DVD/BDの入れ替えは不要です。大量のディスクをパソコンの横に積んでおく必要はありません。
外付けのドライブを持ち運ぶこともなくCD/DVD/BDドライブを実装していないノートパソコンやタブレットパソコンでの使用にも大変便利です。

.FCD(「CD革命/Virtual」独自フォーマット)のほか、ISOフォーマットの取り込みにも対応しています。




.FCD「CD革命/Virtual」独自フォーマット
.MDS+.MDF
・.MDS+.ISO NEW!
.ISOで取り込めるから・・・
「CD革命/Virtual」がインストールされていないパソコンでも、イメージの書き込みやマウントで使用できる!


●「.MDS+.ISO」「.MDS+.MDF」の取り込みで
NEW!
エラーセクタのあるメディアに対応!
NEW!
分割なし/1GB/2GB/4GB に分割選択が可能!

●オーディオCDの取り込みで
NEW!
CDDBより取得した「アーティスト名\アルバム名」フォルダを自動作成するオプションを搭載!





「CD革命/Virtual」のメイン画面から、取り込んだ仮想CDを選んでメイン画面の「マウント」ボタン、またはドラッグして「仮想ドライブ」に挿入するだけ!
NEW!
Ver.14からは、メイン画面の右クリックで表示されるコンテキストメニューでも挿入が可能!

「CD革命/Virtual」のメイン画面を開かなくても、エクスプローラー右クリックで表示されるコンテキストメニューでも挿入できる!

OnePoint
「.FCD」ファイルは、仮想CDファイルを右クリックしたコンテキストメニューでも挿入が可能!




CD革命/Virtualイメージ(.FCD)
ISO9660イメージ(.ISO)※1
.MDS+.MDF※2
.MDS+.ISO※2
記録密度が施された「.MDS」に対応
Clone CDイメージ(.CCD)
Disc Jugglerイメージ(.CDI)
Neroイメージ(.NRG) ※3
.CUE+.BIN
.CUE+.WAV

※1 「.mds」ファイルがない分割されたイメージは除く。
※2 プロテクトが施されたディスクの「.mds」(圧縮、暗号、パスワードなどの情報)には対応していません。
※3 DVDイメージは除く。


仮想ドライブ数は、ドライブのチェックボックスをオン/オフにするだけの簡単操作で、いつでも作成や削除が行えます。

複数の仮想CDを挿入しておき、エクスプローラー画面で切り替えてCDチェンジャーのようにも使えます。


CD 革命/Virtual のメイン画面に登録されたオーディオトラックのある仮想CDを、仮想CDドライブにマウントしなくても直接再生できる仮想CDチェンジャーです。

NEW!
WASAPIの排他モードを利用して再生が可能!


メイン画面のスリムモードを搭載。デスクトップ画面に置いて、仮想CDのマウント・イジェクトが省スペースで行えます。


ネットワーク上の光ディスクドライブ(CD/DVD/BDドライブ)が搭載されたパソコンのドライブを、別のパソコンで使用することができます。CD革命/Virtualの仮想ドライブも共有できます。

※CD革命/Virtualとは別に、それぞれのパソコンに「ODS」をインストールする必要があります。
※お使いの環境(マシンスペックやネットワーク環境など)によっては再生や書き込みができない場合があります。
※プロテクトが施されたディスクでは再生や書き込みができない場合があります。
※「CD革命/Virtual Ver.13」のライティングエンジンのみ対応しています。


ライティング機能を搭載しているので、仮想CDとしてのみではなく、実物のCD/DVD/BDにバックアップをとっておいたり、仮想CDを元の状態にしてCD/DVD/BDに書き込むことができます。


プロファイルからディスクの種類を選択するだけで、自動的に最適なオプションが設定されて構築することができます。また、自分専用の設定を保存しておくこともできます。

プロファイルから選択するだけで、自動的に最適なオプションを設定
RAWモードで構築
CD-ROMをそっくりそのまま収納します。オーディオトラックのあるCDは、忠実な原音の取り込みが可能になります。
読み込みエラーを無視
エラーセクターが存在するプロテクトに有効です。
TOCを無視して構築
CDに記録されたサイズなどの情報(TOC情報)を使用せずに構築します。
サブチャンネルを取得
サブチャンネルを利用したプロテクトCDを構築する場合に使用します。
記録密度を取得
記録密度を利用したプロテクトCDを構築する場合に使用します。


ご注意
※プロテクト処理は不正使用防止目的である場合もあります。

「動作環境・注意事項」に記載の「ライセンスに関する注意事項」を厳守ください。
※対応プロテクトであってもお使いの環境や構築にしようするCD/DVD/BDドライブ、プロテクトのバージョンによっては仮想化ができない場合や動作しない場合があります。


何枚もあるデータ集のようなCD/DVD/BDの中からよく使うデータだけを取り出して仮想CDとして保存することができます。
CD/DVD/BDからのみではなく、ハードディスクの中のデータも選択することができます。

初めて仮想CD編集をする方にもわかりやすいように「ナビゲーター」による操作案内機能も搭載しています。




登録された仮想CDが増えると、目的の仮想CD がどこにあるのかわからなくなってしまうことがあります。

FCD の検索機能を使うと、メイン画面に登録された仮想CD の中から目的のものを検索し、仮想CD ドライブにマウントすることができます。


メイン画面で「Ctrl」+「Shift」+「仮想CDが挿入されているドライブ文字」の3つのキーを同時に押すことで挿入されている仮想CDを入れ替えることができます。


仮想CDフォルダーを使って仮想CDを整理・分類することができます。



仮想CDにコメントをつけておくと、後でその内容を確認することができます。例として、インストール時のシリアル番号を記載しておくと、いちいち確認の必要がなくなり便利です。


仮想ドライブや仮想CDのアイコンは変更することができます。

仮想ドライブを別のアイコンにしておくと簡単に区別できるようになります。アイコン情報を含むファイル(.dll、.ico、.exe)からアイコンを指定することもできます。


仮想CDにパスワードを設定することで、仮想ドライブにマウントできるユーザーを制限し、不正使用を防止することができます。
※パスワードはCD革命/Virtualで構築した仮想CDにのみ設定できます。


旧バージョン(Ver.7以前)の仮想CDをVer.13で使用できるようにフォーマットを変更できます。


CD-RW、DVD-RW、BE-REの消去ツールです。(ライティング機能で、CD-RW、DVD-RW、BE-REメディアに書き込むにはメディアを消去する必要があります。)


ネットワーク上に保存された仮想CDを複数のパソコンで使用することもできます。

また、CD革命/Virtualには、メイン画面起動時に、あらかじめ指定しておいたフォルダーを検索して、仮想CDを自動で追加する仮想CDの自動検索・登録機能があります。

例えば、NASのフォルダーに仮想CDを一括管理・保存して指定しておけば、仮想CDファイルを用意するたびにメイン画面に登録する手間がなくなり、大変便利です。



ご利用いただける動作環境(システム要件)

※2021 年3月1日現在の対応OS となります。
最新情報はWEB サイトでご確認ください。

対応OS(日本語版のみ対応)
Windows 10 October 2020 Update (バージョン20H2) 32bit/64bit
□Microsoft Windows 8.1 Update 32bit/64bit版
※対応OSのメーカーサポート終了時には、弊社のサポートも終了します。
サポート終了予定日については、予告なく変更になる場合があります。

 ※ Arm版 Windows 10 には対応していません。
 ※Windows RT/RT8.1には対応していません。
 ※サーバーOSには対応していません。
 ※アドミニストレーター権限(管理者権限)が必要です。
 ※マイクロソフトがサポートを終了したオペレーティングシステムは、弊社製品のサポートも終了とさせていただきます。
 ※光ディスクドライブ共有機能のインストールには対応インストーラー Ver.2.0.5.1が必要です。

●コンピューター
上記のOSが稼働するコンピューター(PC/AT 互換機のみ)
 ※Macintosh(Mac)には対応していません。

●メモリー
□Windows 10/8.1(64bit): 4GB以上(8GB以上推奨)
□Windows 10/8.1(32bit): 2GB以上

●CD/DVD ドライブ
CD/DVD/BDを読み込めるドライブ
 ※ライティング機能を使用するためには、それぞれのメディアの書き込み
  に対応したドライブが必要です。

●ハードディスク、SSD
100MB以上の空き容量(本製品のインストール用として)
 ※このほかに仮想CDを保存するための空き容量が必要です。
 ※ライティング機能を使用するためには、書き込み先メディア1枚分の
  空き容量が必要です。

●その他
・インターネット接続環境
 ※CDDBサーバーからのデータ取得、アップデータのダウンロードで使用します。この機能を使用しない場合は不要です。
・オーディオを再生するためには、サウンド再生機能、スピーカーなど音響デバイスが必要です。
・MP3を利用するには、MP3 CODECが必要です。
・光ドライブ共有機能を使用するためには、TCP/IPで構成されたマイクロソフトネットワークが必要です。

●ライセンス
個人:1台、法人:1台



●TCP/IPで構成されたマイクロソフトネットワーク環境が必要です。
●CD革命/Virtualとは別に、それぞれのパソコンにインストールする必要があります。
●ディスクの書き込みは、CD革命/Virtualでの書き込みにのみ対応しています。
●プロテクトが施されたディスクでは再生できない場合があります。


●環境によっては、CD/DVD/BDに影響を与えるソフトウェア(ライティングソフト、オーサリングソフト、DVD-RAMのドライバーなど)との共存はできない場合があります。
●CSSやAACSによるコピー防止機能(プロテクト)が施されているDVD-Video、Blu-ray Videoの仮想化、ライティングはできません。
●プロテクトが施されているCD/DVD/BDは、対応プロテクトであってもお使いの環境や構築しようとするドライブ、プロテクトのバージョンによっては仮想化できない場合やアプリケーションが動作しない(再生できない)場合があります。すべてのプロテクトメディアを仮想化できるとは限りません。
●本ページに記載の「ライセンスに関する注意事項」を厳守してください。
●使用するドライブによっては読み込みに時間がかかる場合や、仮想化ができない場合があります。
●他社製イメージファイルは、イメージを作成するソフトウェアやメディアのフォーマットにより、対応する拡張子であっても使用できない場合があります。
●ライティングソフトによっては仮想ドライブを認識できない場合があります。
●他社製仮想化ユーティリティとの共存についてはサポート外となります。
●CD-R/RW、DVD±R/RW、BD-R/REなどのメディアとドライブの相性問題による仮想化・ライティングのトラブルに関して一切の責任を負いません。
●光ディスク共有機能を使用する場合は、1つのネットワークセグメント(ルーターを超える)環境で使用することはできません。 また、セキュリティソフト(ファイアウォール)で通信を許可する必要があります。



「CD革命/Virtual」を利用して仮想CDを構築すると、CD/DVD/BDタイトル(以下CDタイトル)をハードディスクに複製することになります。CDタイトルは、個人的または家庭内、その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」といいます)を目的とする場合を除き、権利者に無断で複製することは法律で禁じられています。したがって「CD革命/Virtual」を使って私的使用の範囲を超えた仮想CDの構築を行ってはいけません。また、CDタイトルのメーカー(販売者)との間で使用許諾契約など(下記「ライセンス契約」といいます)を結んでいる場合、CDタイトル複製についてはそのライセンス契約に拘束されます。ライセンス契約によって、複数のコンピューターあるいはネットワークなどで使用できないケースがあります。CDタイトル複製についてご不明な点がありましたら、著作権法、ライセンス契約書などの関連条文を参照し、それぞれに違反することがないよう十分ご注意ください。お客様が「CD革命/Virtual」によって違法な複製を行い、あるいはライセンス契約に違反して複製を行った場合、弊社は一切の責務および賠償責任を負いません。

  • 「CD革命」は株式会社アーク情報システムの登録商標です。「CD革命/Virtual Ver.14」の著作権は株式会社アーク情報システムが有してます。
  • MicrosoftおよびWindowsは、米国およびその他の国におけるMicrosoftCorporationの商標または登録商標です。その他記載されている全ての会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
  • 製品の仕様およびパッケージ内容は、予告なく変更することがありますので、ご了承ください。